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2012年08月04日

<信州の“涼”> よしずや緑のカーテン人気

<信州の“涼”> よしずや緑のカーテン人気 中日新聞


信州は連日、各地で厳しい暑さが続く。電力不足が懸念される中で、県民の日常生活や企業の生産活動への影響を避けるため、節電の工夫が広がっている。手軽に涼を得られる商品が店頭に並び、地域で必要な電気は自給自足しようという試みも盛り上がってきた。エネルギーへ過度に頼らない暮らしへの模索を随時、紹介する。

 電気を使わなくても涼を得るのは、エアコンが存在しない時代に先人が培った知恵。そのための商品が、あらためて見直されている。
 飯田市の「綿半ホームエイドアップルロード店」では、昔ながらのよしずや、すだれが人気を集める。窓を覆うことで室温上昇を防ぐ「グリーンカーテン」に使える、つる植物の苗も販売している。矢野浩二店長(41)は「ゴーヤーは育てやすく、実が大きい。価格も百円程度と手ごろで、入荷するとすぐに売れていた」という。
 水にぬらすと冷えるタオルも堅実な売れ行きで、レジ前や通路など店内三カ所に売り場を展開する。熱中症対策で、スポーツ飲料に手を伸ばす客も多い。一方、東京や名古屋と異なり、昼間は暑くても朝晩に涼しくなる気候のためか、通気性の良い清涼肌着などの売り上げはいまひとつという。
 松本市の百貨店「井上」は、クールビズ関連商品に力を注ぐ。汗の吸収に優れて乾くのも速い素材を使い、着ると冷たい肌触りのシャツや半袖ワイシャツ、涼感シーツなどが東日本大震災前と比べると好調な売り上げを維持する。品切れとなった寝具もある。保冷剤を中に入れて使えるハンカチやストールなど、小物もクールビズが浸透し始めた。
 今年の中元商戦は清涼飲料水に人気が集まった。中でも、ビールは客の目に触れやすいエスカレーター前の“一等地”に置いた。担当者によると、例年に比べて売り上げが三割程度増えたという。
 上嶋保・本店長(60)は「節電は夏だけでなく年間を通したテーマで、冬には保温性の高い商品を各売り場でそろえたい」と話す。


      

posted by terry at 09:19| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 熱中症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする